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あすなろラボ 東進 林修が子供の勉強に悩む母親と対決! [テレビ]

子供の躾や教育に対しての様々な疑問に答えていこうという企画で、
母親の切実な悩みに訴えかけている。

子育てに大切なものは、覚悟がいる。

これを二人の夫婦で育てていくことは非常に大変なことで、社会として子供の受け皿として
祖父や祖母がいたほうが円滑に家庭は回ることが多い


愛される母親になるためには馴致させる事ができたら家族を支配したといってもよい。
家族を支配するにはおいしいご飯を食べさせることで
母親を尊敬させることができるので、ちゃんと手作りのものを食べさせることが必要だと
引用している。



子供の「なぜ?」という質問に対して、母親は「どうしてそう思う?」という問いで返すだけでよくて
一番してはいけない返しが「だめなものはだめ」という返しで、


子供が勉強するかは本人がやる気になるかどうかだけ。

子育て手親がするべきことは
1.見つめること
2.信じること
3.これが最も重要なこと



躾けることというのが重要で、林が言うには
1.好き嫌いの無い子供に躾ける
2.姿勢


1は母親からの意見としては、いろんなものが手に入り食べられないものも出てくるとか、
母親が工夫しないで食べさせられないものを作っていると聞こえるなど反論も多かった。

2はヘッケルの反復説を用いて説明し、姿勢の大切さを語った。

この姿勢の躾が教育にとって重要なことだと言った。


またすべてを教師のせいにする母親になってはいけない
生活指導、学習指導の両方を受け持つ教師に生活指導の負担を家庭で教育していくことが
重要だと訴えかけている。

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